みんなの自動翻訳@TexTra®
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発・運営する国産AI自動翻訳サービス。日英・日中・日韓を中心とした高精度な翻訳エンジンを無料で提供し、翻訳エディタやWeb API、各種アドインも備える。非商用限定での提供であり、企業の業務利用にはNICTパートナー企業経由の商用版が必要。
みんなの自動翻訳@TexTra®
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発・運営する国産AI自動翻訳サービス。日英・日中・日韓を中心とした高精度な翻訳エンジンを無料で提供し、翻訳エディタやWeb API、各種アドインも備える。非商用限定での提供であり、企業の業務利用にはNICTパートナー企業経由の商用版が必要。
エグゼクティブサマリー
みんなの自動翻訳@TexTra®は、日本の公的研究機関NICTが開発・運営する国産AI翻訳サービスであり、日英・日中・日韓の翻訳品質では商用競合(DeepL等)と同等以上との評価もある。ただし利用規約上、本サービスは非商用利用に限定されており、法人が業務目的で直接使用することは規約違反となる。企業での本格導入にはNICTライセンスパートナー経由の商用版(別製品)を利用する必要があり、TexTra本体をそのまま業務投入することはできない。また、入力テキストや対訳はNICTのサーバーに記録され、翻訳技術の改良に使用される可能性があるため、機密情報・個人情報の入力は利用規約で明示的に禁止されている。
ツール情報
- ツール名
- みんなの自動翻訳@TexTra®
- 提供元
- 国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
- カテゴリ
- 翻訳AI
- 料金モデル
- free
導入の前提条件・制約
推奨ユースケース・業種適性
ユースケース
スコア変遷
カテゴリ内ポジショニング
メリット
- 日本語・英語間の翻訳精度の高さ
- 国産・国内サーバー運用
- Web API・各種アドインの充実
- 無料での非商用利用が可能
- 日本の官公庁での採用実績あり
デメリット
- 非商用利用の制限が大きく、企業の業務利用には対応していない
- UX・サポート体制の悪さ
- 商用利用は他パートナー各社のサービス契約が必要
- アカウント登録が必須
- 商業的安定性の低さ
主な機能
- テキスト自動翻訳(日英・日中・日韓を中心に多言語)
- 翻訳エディタ(URLまたはファイルを読み込みレイアウト保持で翻訳・修正)
- ファイル翻訳(Word・Excel・PowerPoint等)
- カスタム翻訳エンジン(用語辞書・対訳登録によるエンジン個別調整)
- Web API公開(自動翻訳・辞書引き・用語検索・類似文検索)
- MS Office / Firefox / Chrome / Trados 向けアドイン
- TexTra Clipboard(クリップボードテキストの即時翻訳アプリ)
- グループ共同翻訳機能
- 論文翻訳検索(arXiv・PubMed・ERIC・RePEc・Zenodo・World Bankなど計700万件超)